1990年代にフジテレビ系「ポンキッキーズ」などに出演し、人気を博したタレントの鈴木蘭々が10日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを公開した。
8月で48歳になった蘭々。「#阿佐ヶ谷#たい焼き#まめや#韓国風たい焼き」などとハッシュタグを付け、私服に丸い黒縁メガネ姿でたい焼きを満喫する姿を披露し「阿佐ヶ谷ぶらりランチのち、いい匂いにつられて…おやつ あんこが甘過ぎない薄皮のパリパリたい焼き 小ぶりだったのでペロリ」とご満悦。
「とても美味しかったので家用にも全種類買ってしまいましたよ ひと席だけ座れる椅子が外にあったからラッキー」とつづった。
この投稿に「肌がめっちゃ綺麗」「阿佐ヶ谷いいですね~蘭々めっちゃかわいい~」「相変わらずの可愛さは、ご健在ですね」「若い時から全く変わってない」「肌キレイで羨ましい…変わらない可愛さ見習いたいです」といった声が寄せられた。 蘭々は14歳で芸能界デビューし、グラビアなどで活躍。94年から「ポンキッキーズ」にレギュラー出演。ボーイッシュなショートヘアが印象的で、安室奈美恵と「シスターラビッツ」での共演が話題となり、一気にブレークした。
今年4月放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演した際、23歳で突然テレビなどから姿を消した理由について「自分がやりたかったことがすべてできちゃった感じがあった」と告白。音楽の歌の勉強をするため、単身でニューヨークに留学したと話した。